Bergamo

止めてあったベスパを撮り終わるまで待ってくれ、礼を言うと笑顔で飛び乗りポーズをつけながら走り去っていった。
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2

MACRO APO-LANTHAR を普段使いにする

5月のミラノへの撮影では、このマクロレンズを、寄ることもできる65ミリのレンズとして使ってみました。マクロレンズをマクロ専用と考えると、出番も少ないし持ち運びも面倒。このレンズはF2と明るいこともあって、標準レンズのポジションを代替させるという狙いでした。次に考えているテーマに、望遠系のレンズで撮りたいものがあるので、いろいろ気付かされたのは収穫でした。

GINO

ミラノの街で、ファウスト・コッピと競い合ったジーノ・バルタリが乗ったというロードレーサーが展示されていました。1946年のレニアーノ、変速機はカンビオコルサ。派手なコッピと違い敬虔なカトリックとして生きたと伝えられるバルタリ。うちの愛犬GINOの名前は彼からもらいました。敬虔なカトリックという性格には程遠いエゴイストだけれど。
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical の設計をされた方から、画面下端のモヤモヤはガラス越しの撮影で生じたものですよね?という問い合わせ。設計者の気持ちも理解して撮影、セレクトしないといけませんね、反省。